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私が普段しているメイクは、曲線的なメイクです。
なぜかというか
楽だから、
そして、
顔に似合っているから、
です。
私の顔タイプは、キュートです。
だから、曲線を生かしたキュートメイクはかなり楽です。
ちょっと、曲線を強調しすぎて、
たれ目も強調されてしまいましたが(^^;)
顔の特徴に従うとこういうメイクになります。
なので、曲線を意識して、その中でふり幅を持たせる。
それが、私がメイクをするときに心掛けていることです。
キュートタイプが、クールカジュアルのメイクをしてみたら。
クールカジュアルは、直線×子供タイプです。
私の顔に直線の要素を取り入れたメイクをすると
こんな感じになります。
↑別人のようですが、これも私です。
シンプルでかっこいい感じに仕上がっていますが、
シンプルに見せて、実は、上のキュートタイプよりも
行程が多く時間も多めにかかっております。
お分かりだと思いますが、一番時間がかかっているのが目
目の角度の調整と色味が難しかったです。
上の写真でも分かると思いますが、元々たれ目です。
だから、その角度をツリ目に近づけることに時間がかかりました。
クールカジュアルも子供タイプなので、強い目元とはいえ、
色に頼ると直線×大人タイプのクールに近くなってしまいます。
なので、色味を抑えつつの角度調整を行いました。
また、細かく陰影も調節しています。
顔全体が少しシャープに見えませんか?
並べてみると、全く印象が違うことがよく分かると思います。
左:クールカジュアル 右:キュート
なので、メイクで印象をコントロールすることは可能です。
ただ、ご自身の顔タイプと異なるタイプにする場合は、
多少、難しさもあります。
でも、練習すれば、必ずできるようになります。
顔タイプメイクアドバイザーの有資格者ですので、
顔タイプメイクⓇの理論に基づいて分かりやすくご説明致します。
どんな自分になりたいですか?
まだ30代や40代前半の頃は、お勤めもしていたので、
「なめられたくない」という思いが強かったです。
だから、キリっとして見られたい。
どういう訳か、その頃は、
「優しい」と言われることも嫌だったんです。
優しい=なめられている。
そんな公式を自分の中に持っていました。
曲線×子供タイプなので、そういう風に見られるのは、
仕方ない部分もあります。
だけど、当時の私は、それを受け入れられなかったんです。
だから、常に、人に認めてほしいと思っていました。
苦しかったですね。
常に戦っているわけですから、毎日疲れていました。
もし、あの頃に、顔タイプメイクⓇを知っていたら、
クールカジュアルのメイクをして、自分をキリっと見せる
演出ができていたと思います。
外見で振る舞いが変わる部分もありますから、
もっと違う振る舞いができて、違う評価を受けていたかもしれませんね。
そういう可能性もあったということ。
そのことに気付けただけでも良かったです。
ただ、今は、もう自分の「ありのまま」を受け入れています。
優しそうと言われることは、けなされているわけではなくて、
きっと、ほめてくれていたんだろうなあって、自分の「ありのまま」を
受け入れてから気付きました。
メイクやファッションで色々失敗をしてきましたが、
気付くことは多かったです。
だからこそ、お伝え出来ることがあります。
どんな風に見せたいですか?
どんな扱われ方をしたいですか?
そういう印象操作は、メイクで自分でできるんです。
また、普段の服装、話し方、しぐさから、どんな印象を
与えていらっしゃるかということもお話しさせていただきます。
違う自分になろうとせずに、内面の良さを生かすことも大切だからです。
顔タイプメイクⓇにご興味いある方は、お問い合わせ下さいね。
私は、元々美容業界の出身ではなく、一からメイクを学びました。
一番長くいた業界は不動産です。畑違いもいいところですね。
だから、私も当初はメイクの初心者でした。
そいういうスタートなので、メイクに自信の無い人の気持ちもわかります。
初心者だから、メイクを知らなくて恥ずかしいから、
そんなことを思わずに、気軽にお問い合わせ下さいね。
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