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ウイルスミスのアカデミー賞の授賞式で

殴ったことは、賛否両論の論争の的になってしまいました。

日本人は、どちらかというと、同情的で、

本国アメリカでは、いかなる理由があっても、

暴力は容認するわけにはいかない。

自制できなかった、ウイルスミスが悪いとなっていますね。

ここでは、その論争を議論したいわけではありません。

だけど、髪の毛に関しては、私もコンプレックスを持っているので、

髪の毛をジョークにされて、傷つく気持ちは分かります。

私の髪の毛は、硬くて、太くて、量も多くて、そして、癖もあります。

癖があるので、物凄く広がって、梅雨の時期には大変なことになります。

何度も、ボリュームを減らそうと色々なことをしてきました。

だけど、全然、ダメでしたね。

ある時は、ストレートパーマを失敗されて、

髪の毛が、根元の方からチリチリになってしまいました。

そして、その後も高いトリートメントも施術してもらいましたが、

どうにもならず、折角伸ばした髪の毛をベリーショートまで切りました。

その時は、明らかに美容師さんの失敗なのに、謝罪も無くて悲しかったです。

その後、あまり、美容師さんと親しくなるのは良くないと思い、

数回通っては、親しくなる前に違う美容室に変えるということをくり返しています。

そんな私の髪質ですが、先日、酸熱トリートメントというものを受けました。

髪が痛まずにボリュームダウンするというもの。

初めていく美容室でした。

美容師さんにボリュームダウンしたいので、そのトリートメントを

受けたいとお話ししました。

「うーーん。どうだろう。すごくしっかりした髪だから。

トリートメントあまり持たないかも。

こう言っちゃなんだけど、すごくしっかりした髪だから、

縮毛矯正かけて、傷めつけるくらいがちょうどいいんじゃないかなあ。」

傷めつけて、ちょうどいい?!

ショックでした。

剛毛の髪を貶されているようで。

思いもよらないところに、地雷はあるものです。

私は、この美容師さんのさりげない一言が結構ショックだったので、

病気で髪をそるしかなかったウイルスミスの奥さんが、

その髪型をジョークにして笑われたことは、やっぱり深く傷ついただろうなと思います。

程度の差こそあれ、人は外見にコンプレックスを抱いていることが多いです。

特に女性は。

だから、外見的な特徴に対して、

もっと言葉に配慮があってもいいのに。と思います。

その一言一言が蓄積していくと、

やっぱり自己評価はどんどん下がってしまうでしょうからね。

ウチのばあちゃんのこと。

うちのおばあちゃんなんですが、

おばあちゃんは、本当に自分自身のことを

全然好きでは無かったと思います。

おばあちゃんは、生まれつき、

髪の毛がほとんど無かったんです。

私達家族は、そのことについて、何も思いません。

私が生まれた時から、

おばあちゃんは、髪の毛がほとんど

ありませんでしたから。

それが、私のおばあちゃんでしたから。

だけど、家族以外の人からは、

やっぱり、指摘されていたんじゃないかなと思います。

おばあちゃんは、人前に出ることが

本当に本当に嫌いでした。

だから、おばあちゃんと出かけたことは、ほとんどありません。

行くとしたら、人里離れた方向に。

山の中とか、畑とか、おばあちゃんと私で

2人でのんびり過ごせるばしょ。

おばあちゃんは、人に自分をみられるのが

嫌だったんだと思います。

そして、自分の姿を見ることも

好きでは無かったと思います。

おばあちゃんは、お風呂に入る時、

電気を消して入ります。

きっと自分の姿を見たくなかったんだと思います。

おばあちゃんにとって、髪の少ないことは、

家族が思っている以上に、気にしていたと思います。

元々、すごく繊細で傷つきやすい人だったし、

言わないけど、沢山の傷を心に隠していたと思います。

特に6人姉妹の5番目で、他の姉や妹と自分を比べて

苦しかったのではないかと思います。

おばあちゃんは、人を全然褒めない人だったけど、

そういう境遇で育ってしまったから仕方ないかなと思います。

だけど、誰かが、おばあちゃんに、可愛いよ。とか

愛してるよ。って言ってあげていたら、

もっと違った風におばあちゃんは生きられたかもしれない。

今回の、ウイルスミスの事件で、髪の毛って、

人生を左右する大きな要素だと思いました。

髪の毛について、言及するのは、やめたいですね。

男性に対しても、頭髪の後退をジョークにするのは

良くないですよね。本人が笑っていたとしても。

そんなことをいろいろ考えさせられました。

悩み多き、髪の毛ですが。

そして、私のトリートメント後ですが、

もう翌日には、うねってました。。。

やっぱり、もちませんでしたね。

だけど、やってみて、ほんの一瞬でも

ストレートになれて、嬉しかった。

だけど、くせ毛の自分のことも、好きになろう。

そんなことも思ったりもします。

そうそう、このアカデミー賞で、岡田将生くんが何か受賞したんですよね。

本当に綺麗な顔立ちで、海外メディアからも注目されているとか。

岡田将生君と言えば、デビュー間もない頃に、

くせ毛がひどくて、扱いづらくて悩んでる

というような記事を読んだ気がします。

こんなイケメンでも悩みがあるのか

と思うと同時に、こんなイケメンと同じ悩みかー

仲間じゃないかー!と思った記憶があります。

これからも、くせ毛仲間として(勝手に仲間認定)

ご活躍をお祈りしております。

コンプレックスも含めて、自分を愛せたら

最高なんですが、今世では難しいかな。

なので、まだまだ、私のくせ毛をなんとかしたいという

美容室放浪の旅は続きます。

ほんの一日だけのストレートヘアでした。とほほ。