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ウイルスミスが、殴った件に関して、どんどん波紋が広がっているようです。

すでに大ごとになってしまいましたね。

怒りというのは、攻撃性を誘発します。

だから、怒りの感情にそのまま従うと、とても危険。

怒りをコントロールすることは、とても難しいことです。

私達は、皆、像使いだ。

心の中に、像を飼っている。

という表現もあります。

像は賢い動物だから、

ちゃんと、躾けられていれば、

像使いの言うことを、ちゃんと聞きます。

だけど、何かのきっかけで、像が野生に一度戻れば、

誰も手に負えない猛獣となってしまいます。

そのくらい、怒りを理性でコントロールするのは難しいものだということです。

誰でも、ムッとしたり、カッとなる瞬間はあります。

それを、いかにコントロールするか。

我慢してしまえばいい。という人もいます。

だけど、我慢は、体に良くありません。

では、どうすればいいか?

怒りは、一旦、持ち帰る。

怒りに支配されて、そのまま行動してしまうと、

大抵、良い結果を生みません。

今回のウイルスミスのように、

人に暴力をふるうことになってしまったり、

物に怒りをぶつけて、壊してしまうことだってあります。

だから、その場で、怒りを暴れさせないのが得策です。

まずは、その場は、静観する。

確かに、カッとなってしまうと難しいです。

だけど、ほんの一瞬、瞬きをする程度の時間でいいです。

一瞬、冷静になろうとしてみてください。

そして、それでも、怒りが収まらなかったら、行動しましょう。

最近の怒りにまつわる出来事。

実は、私も怒りを感じた出来事が、つい最近ありました。

それも、2回も。。。

一度目は、モフ蔵と散歩をしていて。

モフ蔵は小さい犬なので、なるべく道を歩く時は、

人の少ない壁側を歩かせます。

こないだも、いつも通り、人通りの多い道を

人通りを避けるために、壁沿いを歩いていました。

すると、向こうから老人も歩いてきました。

私は、そのまま、直進したかったのですが、

その老人がよけようとしなかったので、

仕方なく、私がモフ蔵を連れて、その老人を避けました。

すると、その老人が、急に大きい声で、文句を言ってきました。

こちらが避けてみるのに。

それで、私も頭に来て、思わず、うるせーわって言ってしまいました。

そうです。一度目は、私も怒りに支配されてしまったんです。。。

とほほです。

そして、むしゃくしゃしながら、歩き続きていました。

だけど、やっぱり、怒りが収まっても、納得いかない。

しばらく、歩いていましたが、モフ蔵を持ち上げて、

私は引き返しました。

その老人を追いかけるために。

モフ蔵を抱いて、走りました。

いました。老人!

そして、私は言ってやりました。

こっちは、避けてるのに、いちゃもんつけて来んじゃねーー!!

その時の、老人の呆気にとられた顔。

まさに、ハトが鉄砲玉をくらわされたような顔。

しばらくして、

なんや、姉ちゃん。って突っかかってきましたが、

そのままモフ蔵を抱えて、来た道を私は引き返しました。

ええ、意外と気が強いんです。(苦笑)

そして、おばちゃんだけど、姉ちゃんと言われて、ちょっと嬉しい♡

危ないなあ。って思われたかもしれませんが、

走って5秒ほどのことろに交番があります。

何かあれば、交番に駆け込もうと思っていました。

まあ、一瞬は、カッとしてしまいましたが、

収まらない怒りは、言いたいことを本人に言って、

溜め込まずに済みました。

そして、もう一つは、これは、結構ショックだった。

年末に、とある舞台のチケットを取ってました。

ミュージカルは苦手なんですが、音楽劇は好きなんです。

そして、音楽劇ってあんまり上演されないので、

それは、それは、楽しみいしていたんです。

そして、舞台は、本当に素晴らしかった。

今、大人気の俳優さんが出ていらっしゃるので、

平日のマチネでも、2階席だったんですが、

それでも、その素晴らしさは十分すぎる程、

伝わって、その俳優さんはヴィジュアルも

素晴らしいけど、歌のうまさにも感動して、

ああ、これで、明日からまた頑張れる。

と英気を養って家路につくはずでした。

私は、舞台のパンフレットも好きで、購入します。

遠くから見栄えのする舞台メイクも、

仕事の参考になるし、趣味と実益を兼ねて。

パンフレットを購入することが多いです。

そして、今回も購入しました。

その購入する際の、係の方の対応の非礼さに

かなり不愉快な思いをしました。

さっきまでの、感動が台無しです。

舞台は一流でした。

だけど、そこに携わるスタッフの人

一人一人に、一流の舞台に携わっているという

意識は浸透していないようでした。

本当に、悲しく、惨めな気持ちになりました。

渋谷の喧騒の中で、劇中歌を思い出しながら、

踊りだしたい気分で帰れると思ったのに・・・。

それで、私は、やっぱり、納得がいかなくて、

翌日、シアターにお電話して、昨日の出来事を話しました。

舞台の演出、キャスト、歌声、全てに感動したこと、

そして、その後のパンフレット売り場での出来事。

翌日に話したので、冷静になれていました。

もし、あの時、感情のままに話していたら、

それこそ、アカデミー賞のウイルスミスのように、

華やかな楽し気な場の空気を壊してしまったかもしれません。

翌日、冷静に話し、また、電話に出ていただいた方に、

きちんとお話を聞いていただけて、気持ちが軽くなりました。

これも、そこまでする?って思う人もいると思います。

だけど、人がどう思うかで、怒りを我慢してしまったり、

傷ついた自分を誤魔化したりすることに、

何の意味があるんでしょうか?

きちんと、感情を伝えること、とても、大切だと思います。

そして、その時は、怒り(本能)のままに行動するのではなく、

冷静に、理性的に。

難しいですが、怒りのままに行動することは、

後から後悔することになることが多いです。

だから、なるべく、冷静に、理性的に。

今回のアカデミー賞のウイルスミスの行動から

いろいろ考えさせられました。

怒りに支配されてしまわないことも大事。

だけど、怒りを溜め込まないことも大事。

上手なリリースの仕方を、まだまだ、私も模索中です。

舞台自体は本当に素晴らしかったなあ。