゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+

愛あふれる心優しいあなたへ。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

お申し込み、お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いします。
(営業や勧誘等の書き込みはご遠慮下さい。)

゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+

暖かい日があるかと思ったら、翌日は急に気温が急降下していたりします。

本当に服装の難しい時期です。

本格的な冬の寒さの到来の前に、冬服の準備に取り掛かりたいところです。

顔タイプ診断 骨格診断 パーソナルカラー診断 フルメイク メイクレッスン 町田 東京 横浜 神奈川 山梨 静岡 伊豆 埼玉 甲府 八王子 千葉

私もも冬に向けて、ダウンコートを修理に出しました。

このダウンコート思い出すと、今の仕事の前の仕事の前の仕事の前の仕事の頃から着ています。

かれこれ10年は着ています。

買った時のことも覚えています。

母と神戸三宮の駅ビルで出かけた際に買ってもらいました。

お正月明けセールになっていて、確か20,000円弱。

背が低くてやせ型なので、それまでダウンは長めの為のものは持っていませんでした。

なんだか、着られてる感がすごくて。。。

だけど、このダウンは、丈感もフィット感もピッタリ!

当初、ファーが付いていたのに、引っ越しと共にどこかに行ってしまいました(涙)

だけど、すごくピッタリなので、冬場の極寒の時には、重宝しています。

そんな、お気に入りのダウンコートですが、去年の冬の初め、異変が起こりました。

前を閉じようとすると、ファスナーが上がらなくなってしまいました。

無理矢理、上まで上げようとすると、途中でひっかかってしまって、全く動かなくなりました。

そして、昨年はコロナの影響もあり、あまり出かける機会も無く、

ダウンコートを着なくとも、冬を越せてしまいました。

そして、季節が巡り、今年また冬を迎えようとしています。

新しい服を買う前に。

そんな壊れてしまったダウンコートです。

もう10年以上着ています。

もしかしたら、もう寿命なのかも?とも思いました。

だけど、特に中のダウンがへたっているわけでもなく、

ほつれたり、破れたりしているわけでもないのです。

何より、丈感、サイズ感は10年経ってもピッタリです。

そう思うとまだまだ着られると思いました。

問題は、ファスナーです。

直せるものなのかしら?

そう思って、ご近所の修繕屋さんを検索すると、

すぐにすぐ近くの店舗が見つかりました。

そこに修理を依頼すると、ファスナーの動きを戻すだけなら、1300円程、

もし、ファスナーを全部取り換えても、10,000円もかからないと分かりました。

だから、修理をお願いすることにしました。

今出せば、真冬までには直していただけるということなので。

新しいものは、心躍りますし、自分自身も心機一転、ブランニューな気分になります。

だけど、今持っているものでも、まだ着たい、大切にしたい。

そう思う気持ちも、大切にして良いと思います。

流行を追いかければ、新しい服が常に必要になります。

だけど、自分のスタイルを持てば、そんなにいつも新しい服を買う必要もなくなります。

「一年着なかった服は、捨てましょう。」とおっしゃる人もいます。

だけど、1年着なくても、その次の年には着たくなるかもしれません。

だから、そんなに物を手放そうとしなくても良いと思います。

そして、そんなに多くのものを所有しなくても快適に生きていけます。

ダウンの中身。

子供の頃に見たお笑い番組でとても印象に残っているコントがあります。

羽毛布団のコントでした。

店員さん役の人が、お客さん役の人にこう言っていたと思います。

「水鳥の羽毛100%、水鳥の怨念100%でございます。」

そして、客席からが、ドッと笑い声で湧きました。

当時、子供だったので、意味がよく分からなかったのですが、

しばらくしてから、それが皮肉をこめたジョークだと分かりました。

水鳥の怨念・・・。

もしかしたら、動物愛護の観点から、今はもっと水鳥に配慮した製造方法になっているのかもしれません。

だけど、当時は、羽毛布団1枚を作るのに、何羽もの水鳥の命をいただいていたということです。

羽毛布団とダウンコートも中身は同じです。

だから・・・。

もし、私のダウンコートのために、やっぱり水鳥の命をいただいているのだとしたら、そんな簡単に捨てていいのかな?と考えてしまいます。

今回調べていると、生きたままの水鳥から羽毛をむしり取る方法もあると知りました。

画像は10年以上前に掲載されたものが多かったので、今は行われていないかもしれません。

生きたままの方が、効率よく採取できるそうです。

だけど、その方が、水鳥にとっては苦痛も大きい。。。

そんなことを言っていたら、何も買えないし、何も食べられないとも思うのですが、でも、人間が生きていくうえで、他の動物の命をいただいていることは間違いないです。

物に命は宿る。

ダウンなら、ガチョウやアヒル。

毛皮のコートなら、ミンクやキツネやイタチ。

バッグなら、牛や羊、そして、ワニやダチョウ。

いろいろな生き物の命をいただいて製造されています。

そういう装飾品だけでは無くて、私の仕事道具であるメイクブラシもリスやイタチの毛を使って作られています。

世の中に溢れるたくさんのものの多くは、人間以外の多くの生き物の命をいただいて製品化されています。

もし、製品だけでなく、製造過程を初めから終わりまで見ることができたら、どんなものでも、一つ一つをもっと大切にできるのではないかあ?と思います。

だから、流行も大事ですが、一つ一つに愛着を持って大切にすること。

それを再認識するだけでも、今の自分の人生が人だけでなく、いろいろな命に支えられて成り立っていると思えて、自分にも愛着が湧いてくる気がします。

そして、より一層大切にしようと思えるのではないでしょうか?

今、自分の持っているものを、手放す前にもう一度、見つめ直してみてください。

修理できるものは、修理して使った方が、物も喜ぶと思います。

物を大切にするということは、自分自身のことを大切にするということに通じるものもあるのではないでしょうか?