゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+

愛あふれる心優しいあなたへ。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

お申し込み、お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いします。
(営業や勧誘等の書き込みはご遠慮下さい。)

゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+。・゚・。+

先日、モフ蔵は1歳になりました。

昨年の秋に我が家にやってきて、はや10ヶ月。

我が家にやって来た頃は、900グラムで本当に小さくて、

そして、せきやくしゃみばかりしていて、

動物病院に連れて行ったり、

薬の錠剤をすり鉢で潰して、エサに混ぜたり、

慣れないことの連続で、へとへとになっていました。

しつけの仕方も全然分からなくて、

トレーナーさんに来てもらって、

どうにかこうにか、トイレも覚えてくれて。

正直、初めの頃は、楽しいよりも大変が勝ってしまって、

一人で泣いたこともありました。

最近は、コロナで在宅の時間が増えて、

それにより、ペット市場は活況だと聞きます。

子犬は可愛いですから、見れば欲しくなると思います。

だけど、やっぱりお世話は大変です。

ペットショップの人は、利点ばかり言います。

だけど、本当は、どれだけ大変かをちゃんと伝えた方がお互いのためだと思います。

それだと、商売として成り立たないかもしれませんが。

だけど、生き物ですから、扶養家族が一人増えると思うくらいがちょうどいいと思います。

実際に、かかるお金も増えます。食費や保険やトリミング代。

それに、お金だけじゃなくて、時間も作らないといけません。

生き物だから、犬にも気持ちがあると思います。

犬は飼い主のことが大好きだと思います。

だから、撫でたり、抱っこしたり、隣で寄り添ったり、

飼い主といられる時間を欲していると思います。

老いの恐怖よりも。

私は、ここ数年、年をとることがとても怖かったです。

特に、ここ1,2年は、自分でも衰えを感じていました。

だから、アンチエイジングに励もうと躍起になっていました。

だけど、今は、老いへの恐怖は和らぎました。

それは、やっぱりモフ蔵が来てくれたからだと思います。

老いても、モフ蔵よりも長く生きたいと思います。

私がいなくなったら、モフ蔵は一人ではいきていけません。

ご飯や散歩をする人がいなくなってしまいます。

そうすると、モフ蔵の生活の質が下がってしまいます。

それでは、せっかくうちに来てくれたモフ蔵に申し訳ない。

最近、志村けんさんの飼われていた犬が10歳で亡くなったというニュースを見ました。

志村けんさんが亡くなってからは、志村けんさんの家で働いておられた家政婦さんがひきとっていらっしゃったそうです。

志村けんさんが亡くなってから、その犬も志村さんがなぜ戻らないのか理解できずに、家の中を志村さんを探して歩き回っていたそうです。

家政婦さんの家に引き取られて、初めは慣れない環境に食欲もなく元気もなくなってしまっていたそうです。

やっと、新しい生活に慣れたと思ったら、病気が見つかって、つい最近亡くなってしまったということでした。

そのニュースを見て、私が死んでいなくなったら、きっと、モフ蔵も私を探して歩き回るだろうな、

そして、私が戻らないことをりかいできないだろうな、そう思うと、とても苦しくなりました。

だから、老いて、衰えて、できないことが増えて行ったとしても、モフ蔵よりも長生きしたいと思いました。

つい最近まで、いつ死んでも良いように後悔なく生きようと思っていました。

だけど、モフ蔵より先に死ぬことは、後悔してもしきれません。

なんとか、この環境でモフ蔵が楽しく生きられるように、長生きしたいものです。

そんなことを、思ったモフ蔵1歳の夏でした。

900グラムだったモフ蔵は、今では3キロちょっと。

すっかり、貫禄が出てきました。

振り向くといつも、こんな感じ(^^;)

今日もお読みいただいて、ありがとうございました。