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愛あふれる心優しいあなたへ。
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9月の日程を公開しました。
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9月です。

まだまだ夏の名残の残る残暑日続き。

あまり、外に出たくないですね。

できれば、空調の利いた部屋の中で、のんびり読書でもしたいものです。

読書の秋には少し早いですが。

今、佐伯チズさんの七月に出た最新刊を読んでいます。

タイトルが良いんです。

夢は薬 諦め(あきらめ)は毒

ちょっと前向きになれる気がしませんか?

もうちょっと、がんばってみようかなあ。

ここであと少し踏ん張ってみようかなあ。って。

いろいろな経験を通して人は学ぶ。

佐伯チズさんは、ご主人を亡くされてから15年間会社員をされていたんですね。

美容家として大成されてから後のことしか良く知りませんでした。

とても自立されていて行動力に溢れ、それでていフレンドリーの愛されキャラ。

だけど、ビジネスを一代で築かれていますから、とても強い職人気質な部分もあるんだろうなあと思っていました。

だから、会社員時代には、そんな一匹狼(ご自身でそうおっしゃっています)の佐伯チズさんを良く思わない方もいらっしゃったと。

足を引っ張られる悔しい経験を何度もしたと書かれていました。

もちろん、そういう側面もあったと思います。

だけど、会社側には会社側の言い分もあるかもしれません。

会社は組織ですから集団で利益を生み出す必要があります。

だから、スタンドプレイよりもチームプレイをできる人を求めると思うからです。

『三本の矢』という昔話があります。

一本の矢では、すぐに折れてしまうけど、三本の矢を束にして持てば強度が増して折れにくくなります。

会社とはそういう場所だと思うのです。

だから、矢としてはチズさんのリーダーシップやクリエイティビティが逆に際立ちすぎてしまった。

それで、チズさんも当時の会社の人も少し嫌な思いをしてしまった。

そういうことかもしれません。

推測ですが。

わかりません。

ただ、どちらか一方だけが悪いということは、無いだろうと思うのです。

以前の私なら、全面的に、佐伯チズさんの言い分を信じます。

だけど、物事には表と裏のように相反する面が必ずあるということが分かる年になってきました。

だから、それぞれに言い分があると思うのです。

だけど、その頃の辛い経験があったからこそ、奮起して切り抜けていらっしゃった。

そして、美容家として大成されて多くの人に愛されていらっしゃいます。

だから、どんな経験もやはり無駄では無いのだなあとつくづく思います。

自分で自分の幸せを妨げるもの。

だけど、残念ですが、足を引っ張られるような経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

あるいは、最後にはしごを外されるような。

私も何度もあります。

子供の頃で言えば、マラソン大会で一緒に走ろうと言って最後に抜かされて行くみたいな。

そんなことが大人になっても続きました。

その度に、やっぱり、落ち込むし、悲しいし、怒りや憎しみも湧いてきます。

もしかしたら、知らず知らずに自分も人の足を引っ張ってしまっているようなこともあるかもしれないし。

何とも言えませんが。

誰のことも傷つけずに一生を終えるなんてできるのかしら??

だけど、わざと、人の足を引っ張るようなことは、やっぱりしない方が良いです。

わざわざ人を引きずり落として、自分も無傷でいられるか?といえばそんなことはない。

他人からは貶(おとし)められなかったとしても、自分の良心に背くようなことは、【罪悪感】を引き起こします。

その【罪悪感】が、自分自身の幸せや成功(その形はひとそれぞれですが)の妨げになってしまいます。

だから、その後、他人に足を引っ張られなくても、自分で自分の足を引っ張る結果につながります。

人を呪わば穴二つ

よく言ったものですね。

もし他人の足を引っ張って引きずりおろそうと思うなら、自分の墓穴も用意しておく。

そのくらいの覚悟が必要ということです。

つまりは、自分の幸せや成功を犠牲にする覚悟です。

足を引っ張られたら、その手を引き上げる。

佐伯チズさんの『夢は薬 諦めは毒』の中にも、

足を引っ張られてたら、手を差し伸べて引いてあげればいい。

その方が楽しいから、と書かれています。

本当にそうだと思います。

辛いことが続き、敵ばかり、自分には味方はいないのか。

そんな風に思える時でも、必ず、一人は味方になってくれる人がいます。

そして、助けてもらえることがあれば、人生捨てた物じゃないと思えます。

そして、次は、自分が手を差し伸べる番だ、助ける番だと思えます。

もし、そういう人がいなくても、自分が自分の味方でいることです。

孤独と向き合って、自分を信じることも時には大事です。

自分で自分を引き上げる強さは、誰にでも備わっているのではないでしょうか?

そして、踏ん張れたら、いつか、手を差し伸べられる人になれたらいいですね。

佐伯チズさんの最新刊、おススメです。

あのコットンパックのやりかたものってます。

最後の著書。繰り返し読ませていただきます。

この笑顔を見ると、まだ今もお元気で活躍されているような錯覚に陥ります。

著名人の方はこうした出版物や映像でずっと元気な姿が残るので、その不在を思い出すと余計に寂しく悲しくなるのです。

全く会ったことの無い人にさえ、悲しみ、そして時に悔しさが込み上げてきます。

享年とは、その人が生きるために授けられた時間をいうのだと知りました。

だから、その人が、その年まで生きた時間。

長さに関係なく、その人が一生懸命生きた時間のこと。

そのことを覚えていたいと思います。

映画「星の王子様と私」のセリフの中に好きな言葉があります。

『忘れないってことは、ずっと生きてるってことでしょ。』

その言葉が今年は胸に刺さりました。

いろいろあるけど、それでも夢を持って、それを辛い時の薬にして前進していきたいですね。

できれば手を取り合ってRaise you up.