#stayhomeという言葉が浸透してきましたね。

他にも今回のウィルスので、日頃聞きなれない言葉を多く目にします。
・パンデミック
・オーバシュート
・ロックダウン
・スーパースプレッダー
・サーキットブレイク
など、など。

全部カタカナ(笑)
日本語で表記してもいいのではと思ったりもしますが。

そんな中、目にしたのは、

コロナ禍

これは、最近、よく目にします。


ですが、私は、この読み方を間違っていたみたいです( 一一)💦

コロナ禍=コロナ ワザワイ だと思っていました。

けど、違うんですね!

コロナ禍=コロナ カ って読むんですね。

意味としては、そのままコロナによってもたらされた良くないことって意味なんですよね。

禍 という字は、「わざわい」と入力すれば、すぐ出てきますけど、「か」って入れてもなかなか出てこないんですが(^^;)

世間では、この 禍 という感じは、「か」という読み方で浸透してるんですかね?

喋ってって、「コロナ禍」って言われても、「コロナか?」って聞かれてるのか?って思うかも。。。

良いことも悪いことも同じ分だけ。

この「禍」の字が使われている言葉で、私が思い出すのは、下記二つ。

禍福は糾(あざな)える縄の如し

禍転じて福と為す

最初の言葉は、悪い時も良い時も交互に起こる。だから、悪いことが続いてもあきらめるな。
良いことがつづいても調子に乗るな。っていう意味だったと思います。

二つ目は、そのまんまですね。
こんな不運、こんな不幸が起こるなんて!
人生なんてツイてないんだ!って思った出来事が後々、良い結果のきっかけになるみたいな。

どちらも、中国古来の故事(だったかな?)から来ていると思います。
おそらく、人間そのものは、そんなに進化していないので、同じような過ちを起こし、
同じような成功体験をして、そしてそこで一喜一憂する。

誰しもが通る道なのだと思います。

だから、この「コロナ禍」も、後々、通り過ぎるとあの時があるから今があると思える出来事かもしれません。

人生の転機は、どこにあるか分からない。

この新型ウィルスとともに、約100年前に流行した俗称「スペインかぜ」の話もよく聞くようになりました。
この時の被害は本当に大きかったそうです。
身近な家族を大勢の人が失ったそうです。

曾祖父と曾祖母は、それぞれ別の人と結婚し家族を持っていたそうです。
ですが、それぞれに、家族を「スペインかぜ」で失くしたことで再婚しました。

その時は、ふーーん、としか思わなかったのですが、

今思うと、私の知らないところで人生が動いていますね。

この二人が結婚していなかったら、祖母も父も生まれていない。
当然、私も、この世にいない。こわっΣ( ̄□ ̄|||)

まさに私には、十分「禍転じて福と為す」
(ひいじいちゃんとひいばあちゃん、怒らないでね💦)
100年前にこの二人が結婚して無かったら、生まれて無いですからね。
でないと、この「コロナ禍」を味わえていません。

明日はどうなるか分からないこの状況。
ともに同じ時代を生きる人と共有出来て、私は、ありがたいと思います。

今は、「コロナ禍」から、「コロナ禍福」に転じている未来が必ず来ます。
今は、思えなくても。後々のお楽しみってことで。
とりあえず、ひいじいちゃん、ひいばあちゃん、ありがとう。