去年の今頃を思い出してみた。

令和にすらなってない。

そうそう、まだ、平静だった。じゃない、平成だった。

(今思えば、平成のままだった方が、平静だったんじゃなかろうか。)

そうそう、それで、去年の今頃は新元号を何にするかって、有識者が話し合ってたんだったなあ。

ああでもない。
こうでもない。
中国の故事からの引用はやめましょう。
日本の万葉集(だった?)からにしましょう。とかなんとか。

そして、令和に決定!

今、思えば、元号、何にする?ってどうでもいいことに一喜一憂していた我々日本人。
令和以外の候補なんて、すっかり忘れてるでしょ?私も全く覚えてない。
ああ、あの頃が懐かしいねえ。
まだ、あれから1年経ってないなんてねえ。

なんて、ノスタルジーに浸りたいわけではない。

逆に令和元年が去年で良かったね。
これ、今年だったら、あんなお祝いムードで浮かれてられないから。

令和元年記念イベントなんてゼロだったよ。
あの新天皇皇后両陛下の祝賀パレードなんてしたら、三密で完全アウトよ。
誰も世界からお祝いに来ないよ。というか、それどこじゃねーって言われる。
去年で、良かった。良かった。

なんだかんだ、令和元年は、良い年だったね。

良い時もあれば、悪い時もあるって。

令和二年の今年は、ウィルスで、都市機能は止まりつつあるけど、このままどうなるか気になるね。

おそらくだけど、これで不振になった業界もあれば、活況になった業界もあるでしょ?
ウィルスを防止するためのフィルター関連や、リモートワークに必要なカメラアプリ系、配信系、結構儲かってそうよね(笑)

これまで、不況にあえいでいた人が、潤ってるかもしれない。
そして、これまで、この業界にさえいれば安泰って言われていた業界がこのウィルスのあおりをもろに食らってリストラも辞さないかもしれない。

人間万事塞翁が馬と言うじゃない?
だから、良い時もあれば、悪い時もあるというのは普通のことだ。

元々、絶対も安心も安全も無い儚いバランスで生きてるのに。
老後にこれだけ貯めておけば安心、
この資格さえ取っておけば、一生食いっぱぐれない、
ここの地域は、治安も良くて、地価も下がりませんから、

とかなんとか言っちゃって~(笑)

そんなの全部、幻想だぁ!!!

老後の資金に手を付ける前に死ぬかも。
詐欺にあってせっかく貯めたお金が一瞬で消えることもあるかもしれない。
(実際、コロナを騙ったオレオレ詐欺増えてるそうですから。気を付けて)

資格を取っても、人間関係最悪でその業界自体が嫌いになるかもしれない。
その資格にこだわって、嫌な職場を離れられないかもしれない(そういう人は意外と多い)
土地の価値は下がらんかもしれんけど、そのうち固定資産税払えなくて、大地主から木造賃貸1Kアパート暮らしなるかもしれない。

だから、先のことなんて分からないのだ。

だから、どうせいつか死ぬし♪くらいに構えておいた方が楽だと思う。

ウィルスをばらまきたい人なんていないと思うよ。

ウィルスがどういうルートで感染して、どういう人が重症化するのか?
そして、どんな薬が効くのか?
そういう分からないことが多いから、恐怖を感じるんだと思う。
未知のもの、不確かなものへの恐怖。
(というか、情報は全て公開されているとも思えないけども)

そして、最近、広がっている恐怖は、自分が感染して人にうつして殺したらどうしよう(;゚Д゚)だと思う。

あなたも知らず知らずに加害者になるかもしれない。
実際に、「あなたが、殺したのかもしれない。」なんて怖い言い方をする人もニュースで見かけた。

確かに、知らず知らずに、「人殺し」になるのは怖い。

ん?(。´・ω・)

だけど、それを言ったら、かかっても隠して自力で治そうとする人もいるのでは?
かかったことばバレたら、過去の行動も特定されて、迷惑がかかる。
同僚や家族に迷惑がかかる。
そんなことにもなりかねないし、実際そうなっているかもしれない。

もう、ウィルスが怖いのか、「世間の目」が怖いのか分からなくなって来たね。

同じ行動をしても、感染する人もいれば感染しない人もいるだろうし、感染したことを責められても困るんじゃないだろうか?

言えることは、誰もかかりたくて、かかってしまったわけでは無し、ウィルスをまき散らしたいと思っている人なんていないと思う。

今日が最悪だからって、明日も最悪な日になるとは限らない。

たまたま、今の時代に生まれて、たまたま、緊急事態宣言が出た。
なかなか無い貴重な経験だ。
戦争でも無いのに、外に出ないで!なんて、国からなかなか言われないと思う。

これがいつまで続くのかは、分からないけど、戦争ではない。
エイリアンからの攻撃でもない。
そして、震災でもない。

電気や水道のライフラインは普通に生きてる。
これが、水を媒介とするウィルスだったら、水も迂闊に飲めなくなるところだった。
そして、ネット環境もある。(この環境が事態を大きくしたような気もしなくもない)

だから、そう悪くはない。
それに、今夜が嫌な気分でも、なんか起きたら、元気!気分最高!みたいになってるかもわからない。
状況は変わらなくても、捉え方で、いくらでも変えられる。

今、最悪なら、その地点を底だと思ったら、もう次に起こることは大して怖くないはずだ。
地球があって空気がある限り、なんだかんだ生き抜く方法はあるよ(^^)

ああ、戦争じゃなくて良かった。
ああ、大規模自然災害じゃなくて良かった。
ああ、宇宙人の攻撃じゃなくて良かった。
ああ、巨人の進撃でも無くて良かった。

あ、それから、去年、地球の危機の一日があったらしいんですけど知ってます?
こちら↓
小惑星、地球にニアミス!直前まで観測されず(@ ̄□ ̄@;)!!

と、危うく人類というか地球滅びかけたそうですよ。
というニュースが、去年一番震えました。
新幹線が、背中数センチのところ通過する感じかしら?怖っ(;゚Д゚)
なので、そんな儚いバランスの中で、生きてるということで、今日も、我々生きてて良かったですね(*^-^*)

いつか振り返ったら、令和二年もそう悪くないんじゃないの?( ̄▽ ̄)w