先日、映画を見ました。

その日は、すごく良い日で、とてもウキウキした気分♪

だけど、良いことが続くと不安になります。(なんだそれ(笑))

基本的に、私はネガティブで小心者です。

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楽天的に、なるようになるさ~と本当は、なかなか思えないタイプです。

そう思えるように、一日の終わりには、明日のことをあまり考えないようにしてはいます。

今日が楽しいと明日も楽しい♪と純粋に思えれば良いんですが(^^;)

なんとなく、良いことが続くと、翌日、朝起きたら、人生が悪い方に一変してるんじゃ(>_<)と思ってしまいます。

実際、そんなことは一度も無いですが。(あったかもしれませんが、忘れてしまいました。)

なので、悪いことが起こる前に、ちょっと嫌な気分になっておこうかと(なんだそれ、again(笑))

ということで、映画「JOKER」を見ました。


(女性ファッション誌にもたくさん紹介されていましたね。こちらはandGirlに載っていたもの)

最近の映画は凝っている。そして、値段が、たまたま、ちょっとお高め。

JOKER、怖かったです。

何がって、音響がΣ( ̄□ ̄|||)

最近の映画は、すごいんですね。

色んな方向から音が降ってくる!

そして、その種類の映画は高い!知らんかった!

レイトショーなので、安く見られる♪と思ったら、音響が凝ってる映画は安くならないそうです(^^;)

なので、金額にもビックリしながら、席に着きました。

話は、あんまり言わない方が良いと思いますが、とにかく音が怖いΣ( ̄□ ̄|||)

背後から近づいてくる足音とか、ガチャっというドアのかぎが開く音とか、後方から音がすると恐怖が増します。

お化け屋敷みたい。

お化け屋敷も、音での恐怖の演出がさらに怖さを増しますよね。それに近いです。

JOKERのストーリー自体は、怖くは無いです。(人によっては怖いかもしれません)

残酷なシーンも出てきますが、どちらかというと、悲しい、そして虚しい話です。

そして、もしも、自分だったら・・・って後から考えさせられる。

そういうことを狙った映画なのかもしれません。

かなりラッキーな人だと思うけど・・・。

不幸な境遇が、不幸な人生を生む、だから、悪の連鎖が生まれる。

この映画は、誰しもが、そうなりうる可能性がある、そう言いたいというような記事をネットや雑誌で読みました。

だけど、私は、アーサー(主人公の名前)は、貧しく安定しない仕事で精神を病んでいるにしても、そこまで不運な人とは思えなかった。

有名ではないにしても、コメディアン。

そして、人前で持ちネタも披露していたりもします。(大体、滑るんだけど)

やりたいことを仕事にできているわけで、そこまで運の悪い人では無かった。ように思います。

それに、子供の頃から憧れたトークショーのホスト(さんまさんやタモリさん的な)にも番組で取り上げてもらってます。

メディアで取り上げられれば、そこから、TVだけでなく、劇場に足を運んでくれる人も増えて、他の番組や他の劇場にも呼んでもらえる機会も増えたかもしれません。

きっと、そんな風に、チャンスをつかみたいと思っている人は、たくさんいるはず。

だけど、そのチャンスを掴もうにも、そのチャンスさえ巡ってこない人の方が、圧倒的に多いというのに!

だけど、アーサーには、そのチャンスが巡って来たのに、それを、自分から、手放してしまった。ように見えました。

結局、彼自身が、自分を信じていなかったんでしょうね。

どうせ、自分は貧乏だから。

どうせ、面白くないから。

どうせ、精神を病んでいるから。

どうせ、バカにされている。

どうせ、誰からも相手にされない。

自分は不幸で哀れだと、そう彼自身が信じたんでしょうね。

信じたことが現実になりますから、そういう現実を彼が作り出してしまった。(現実ではなく、映画ですけど)

ちょっと、もったいないかな。

いや、だいぶ、もったいないな。と思います。

もし、平均よりも貧乏だったり、

家族に恵まれなかったり、

なにか、不運や不幸と言われる境遇が過去にあれば、あるほど、成功した時に、世間は応援してくれたと思います。

そういうサクセスストーリー好きじゃ無いですか、世の中的に。

初めから恵まれた条件の揃った人(親の七光りと呼ばれるような人とか)には、世間は厳しいですよね。

親が有名だからで、それだけでバッシングを受けたり。

だけど、貧乏だったり、複雑な家庭環境でも、成功した人には、世間は好意的。なのにな。

だから、アーサーもそういうのを追い風の材料にできればよかったのにね。

そしたら、絶対、うまく行ったよ。

「うまく行く!」

と、そう信じれば良かったよ!

何はともあれ、現実的にはいい話。

だけど、本当に主演のホアキン・フェニックスは、怪演と言われるだけあって、狂気の深みにどんどん陥っていく表情にはゾッとします。

病気のせいで、特徴的な笑い方をするんですが、それが、本当に耳に残る。

視覚より聴覚から恐怖を与えるのがうまい映画だと思います。

興行的には、そんなに成功するとは思われていなかったみたいで、予算もそんなにかけられていないそうです。

だけど、世界的に大ヒットみたいですね。

私でさえ見てますからね。

そして、主演のホアキン・フェニックス、このラストネームのフェニックスにもしかして?と思ったら、やっぱり!

同世代の人は知ってるかしら?

もう亡くなって四半世紀くらい経ちますが、リバー・フェニックス

カッコ良かったなあ♡

だけど、20代前半で突然亡くなってしまって・・・。(死因はいろいろ言われてるけれど、実際のところは分かりません。)

そのリバー・フェニックスの弟が、このJOKER。

めちゃくちゃ久しぶりに、リバー・フェニックスのことを思い出しました。

ホアキンは、リバーに関係なく、演技派として成功しているんですね。

もうリバー・フェニックスなんて、あんまり知ってる人いないだろうな。

JOKERのストーリー自体は、哀れで悲しくてcontroversial(論争の的になるような)ですが、現実は違いますね。

悪い面を見ると、悪い方にしか目が向かないけれど、良い面を見れば、良い面に目が向くようになりますね。

自分の欠点を見つめていると、そこばかり気になるけれど、他の良い面を見れば、そこにフォーカスが合うようになるというのに似てますね。

物事には、陰と陽、プラスとマイナス、善と悪が必ず混在しているように思います。

どちらを見るかで現実は違ってきますね。

ということを、映画のJOKERを見て思いました。

映画はあくまで映画。現実とは違う。

それで、影響され悪事に手を染めた人がいたとしても、それは、きっかけの一つで、原因にはなり得ない。

大きい音やセンセーショナルな場面が苦手な方には、あんまりおススメしませんが、刺激を求めている方には、おススメの映画です。

だけど、一番衝撃だったのは!

ホアキン・フェニックスと同い年だということです!

そこに、一番、ゾッとしたわ(^^;)

私も、長く生きたもんだ(笑)