受験シーズンですね。

私大の一般入試に、地方から都市部へ、またその逆へ、移動の多い皆様、お疲れ様です。

この一番寒い時期に、人生のおそらく最初に試練に直面するなんて・・・。

いやあ、人生は、厳しい~~~( ノД`)シクシク…(笑)

なんて、ふざけた感じでごめんなさい。(反省・・・しません!)

でも、大丈夫!

多分、落ちる!

え?!Σ( ̄□ ̄|||)

だって、考えてみて下さいよ。

指定校推薦、一般推薦やなんやかんやで、すでに入学が決まってる奴が大勢いるってことは、その分狭き門なわけじゃないですか。

その狭き門をくぐろうとしてるわけです。

そりゃ落ちる確率の方が高くなってくる。

受験勉強してて、今が人生で一番賢い時期なんだから、そのくらい分かるでしょ!(ひどい)

それに、大学とコネを持ってたり、権力者のご子息もいたら、その分、一般人の子供は受かりにくいじゃないですか。

たぶん、そいつらは、名前を書いただけで、合格だ。(-。-)y-゜゜゜

努力は十分条件であって、必須条件ではない。

それに、どんなに万全に準備しても、その日が人生でアンラッキーな日に当たるかもしれない。

知り合いに弟の話だけど、知り合いの弟は子供の頃から、とにかく勉強ができる子だった。

そして、当然、旧帝大なんて余裕で合格と言われてたし、本人もそれを確信していた。

そして、迎えた旧帝大受験日。

落ち着いて座っていると、前の学生が、焦った様子で急に振り向き、

「消しゴム忘れたから、余分に持ってないか?」

と聞いてきた。

知り合いは性格がとても悪いが、彼の弟は心優しい奴で、快く、1つしかない消しゴムを割って、その前に座っている受験生に与えた。

その消しゴムには、マジックで『合格』と書いていたが、その文字は当然真っ二つ。

不吉な予感。。。。

そして、試験開始から、しばらくして、知り合いの弟は眼鏡に違和感を覚える。

すると!

なんと、眼鏡が真ん中で突然割れた!

まさか、長年愛用の眼鏡の寿命が、この日に尽きるとは!(@ ̄□ ̄@;)!!

だけど、ものすごく視力の悪い彼は、眼鏡が無いと問題も読めないし、解答欄の番号も分からない。

なので、受験中、ずっと眼鏡の真ん中を抑えながら問題に取り組んだわけだけど、

そんな調子で集中できるはずもなく、解答欄も何度も間違えて、消そうとする消しゴムは、

見ず知らずの受験生に半分与えたせいで、いつもり小さくなり、消しづらいし時間もかかる。

そして、本領を発揮できないまま、受験終了。

そして、合格発表の日・・・

知り合いの弟は、結局、その大学の合格通知を受け取ることは無かった。

そう、こんな不可抗力で、努力が報われないケースもあるのです。

あ、でも、消しゴムは余分に2つ、また視力の悪い受験生は、眼鏡も予備のものを持っていくことをお勧めします!

努力は、平気で人を裏切る。

知り合いの弟の例は、極端なケースですが、でも、多かれ少なかれ、努力は報われません。(笑)

オリンピックもそうですが、ニュースでは、表彰台に上がれた人だけがクローズアップされるけど、その勝った人以外は全員敗者です。

同じように努力を続けても、勝てない人の方が多いんです。

だからって、その人達に努力が足りなかったから、勝てなかったねって言う人は頭がちょっとおかしい。いや、だいぶ、おかしい。

勝てる人は、その分野に向いていて、努力も報われて、努力を後押ししてくれるサポートもあった。

だけど、みんなが、そうは行かないでしょ。

同じように勉強を続けても、同じだけ、知識を吸収できるわけもないし、公式の応用ができるようになる訳がない。

みんなが同じように、進歩できるわけが無いんです。

それは、努力が足りないんじゃない。

個人差と向き不向きの問題です。

オリンピックに出て勝てなかった人にも、お疲れさまって、メダルをもらった人と同じように暖かい拍手で迎えたいと思いませんか?

それと、同じで、受からなかった自分にも、お疲れ様ってねぎらって、そこからは好きなことしないとね。

結果は関係ないから。

自分が一番、自分を責めてる。それ、やめれ。

それに、女子の中には、自分は可愛くないから、勉強を頑張って認めてもらおうと思って勉強を頑張ってきた人もいるんじゃないかな。

それで、本命に落ちてしまって、もう自分には価値が無いと思って自暴自棄になりかけてる子もいるだろうな。

何言ってんだか。(笑)

でも、私が、そういう気持ちの受験生だったから、その気持ちは、よくわかる。

だけど、そういう悲壮な気持ちで臨んでもねえ、まあ落ちるね。

可愛くて、頭の良さそうな子が(そう見えるだけ)会場に居たら、委縮して、それだけでも、力は発揮できない。

それに、仮に合格できたとしても、そんな気持ちで過ごす大学4年間はやっぱり、苦しいんじゃないかな。

本命の大学に合格出来て、人生に勝った!と思ったのに、全然楽しくない!

こんなはずじゃなかった!ってなると思うよ。

誰かが、可愛くないって言ったからって、その言葉は真実じゃない。

その言葉を受け取ってしまったら、真実になる。

いい大学に行かないと、自分には価値がない。

そんなわけない(笑)

だけど、そう信じてしまったら、それが、真実になる。

要は、自分が、自分をそう決めつけてるだけ。

他の誰でもない。自分が一番、自分を責めてるだけなのだ。

その時、勝てなかったからと言って、一生勝てないわけじゃない。

1度受験に失敗したからって、ずっと敗者のままじゃない。

受験に落ちれば、その代わりに誰かが受かってる。

そして、次は、その誰かが負けて、自分が勝つかもしれない。

負け続けることも、勝ち続けることも人生にはない。

誰かが勝つときは、誰かが負ける。

誰かの願いが叶うころ、誰かが泣いてるって歌でもあるくらいだし。

確か、宇多田ヒカルの曲。

だけど、勝っても負けても、価値は変わらない。

それに早く気づいた方が、ずっと生きやすくなる。

勝っても、負けても私には、価値がある!

受験に落ちたばかりじゃ、そう信じられないかもしれないけど・・・。

女の子は誰でも可愛くなれる。

私は、可愛くないから、せめて勉強だけでも頑張ろうって思って努力続けてきた人は、もう勉強やめよう。

そっちに努力するのは、もういいよ。

可愛くないからとか、思って欲しくないから。

それに、可愛くなる努力もしてないで、可愛くないとか、どんだけ厚かましいんですか!(怒)

そりゃ、初めから可愛い人もいる。

だけど、可愛くなろうとして可愛くなった人もいる。

そして、誰でも可愛くなれます!

これは、本当です。

だけど、どうせ、私は、可愛くないしって思ってたら、すごく時間がかかると思う。

なれるだろうけど、可愛くなりたい時期に間に合わないかもしれないから、

これからは、可愛くなる方向に、その受験に注いでいた努力を注ぎましょうね。

受験勉強よりずっと簡単に結果が出せます。

そんなわけで、気持ちを切り替えて、春にお待ちしておりますよ(^_-)-☆

でも、受験勉強を否定するわけじゃないからね。

もし、高3の冬に結果が出せなかったとしても、その経験は後々生きて来る。

私の場合は、小論文の勉強が、今こうして役立っているわけです。

人生に無駄な経験は無いなって気づくのはずっと後になってからですけどね(^^♪