今年が始まってもう一ヶ月が過ました。

早い。

光陰矢の如し。

Time flies.

速い。

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私の周りだけ時空が歪んでるのか、と思うほど早い。

まあ、小学生の時の、校長先生の講話で、

「1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。あっという間に時は過ぎて春になります。だから一日一日を大切に過ごしましょう。」とおっしゃっていたのを覚えているので、子供の頃の教育の影響と思うことします。

そして、私は、この1月に1つの決断をしました。

これは、苦渋の決断でした。

でも、仕方がない。

その決断して決行したことは、

髪をロングヘアからショートヘアに切る!

というもの。

全然大したことないじゃん。と思われたことでしょう。(笑)

だけど、私からすれば、大ごとでした。

ずっと、長い髪に憧れて、2年近くかけて伸ばした髪。

年末のコラムには、美髪の為に良いことも書いたのに(そのコラムはこちら→

できれば、切りたくなかったなあ(涙)

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だけど、新年最初の美容院で、ストレートパーマに失敗して、髪がチリチリに(T_T)

元々、多くてボリュームの出やすい髪がチリチリになったものだから、大きく膨れてドレッドさながらの大頭。

もうそうなると、どんなにケアしてもどうすることもでず・・・

切りました。悲しかった。悲しかったなあ。

また、ひどいことを言われる。きっと言われる。

髪を伸ばしたい。

それは、子供の頃からの憧れでした。

いつも髪を短く切ることを良しとする家庭で育ったので。

そのうち、髪を切らされるのは、私が可愛くないからだと思い込むようになっていました。

だから、もう、そんな頃の私じゃない!そういう気持ちを込めて伸ばした髪。

それに、髪を短くすると、自分の欠点が目立つ気がして・・・。

「あなた、頭、大きいね。」

この言葉が、怖かったんです。

髪が短かった頃、何度か言われたので。

その言葉に私はひどく傷つきました。

だから、もう2度と言われたくないと思って、とてもおびえていました。

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また、髪を切ったら、欠点が目立って酷いこと言われる。

そんな被害者妄想から疑心暗鬼になっていました。

誰かに酷いことを言われたら、その言葉は長い時間記憶の中に留まります。

特に、それが自分がコンプレックスに思っていることに対するものだと、記憶の中で更に悪い方に脚色されていきます。

相手は、悪気も無く、何気なく言った一言でも受け取る側からすると、ダメージと破壊力ははかりしれません。

「あなた、頭、大きいね。」

この言葉の破壊力は、とても大きく私の自尊心と自信を崩壊させます。

その言葉は、自分の頭の中で聞こえるだけ。

だけど、その言葉を最後に言われたのはいつだろう?とふと考えてみると、もう10年位前なのです。

そう、そんな昔。

今回、髪を切った後に、会った人の中で、

「あなた、頭、大きいね。」

と、言って来た人は、誰一人としていません。

私のリアルな生活の中で、そんな他人を傷つけるような言葉を吐く人との関わりは、今となってはゼロなのです。

例え、私に「頭が大きいなあ。」と思ったとしても、そんな傷つく言葉を私に言ってくる人は、私の今の人間関係の中には無いのです。

なのに、私は、かつての人間関係の中にあった人を平気で傷つける人の言葉を今も記憶の中に大事にとどめているのです。

そして、何かあっては記憶の引き出しから取り出して、勝手に一人で傷ついているのです。

自作自演の悲劇のヒロイン。ここまで来ると喜劇です。(笑)

記憶は消せないけれど、認知は変えられる。

子供の頃や、何年も前に、囚われているのは、心(思考)の問題です。

その呪縛を解くのは自分です。

その呪縛が、鏡に映る自分さえも歪んで見せます。

その呪いをかけるのも、解くのも自分なのです。

呪いは、のろい、とも読めるし、まじない、とも読めます。

だったら、のろい、はやめて、きれいになれるおまじないの言葉に変えましょう。

新しい髪型に挑戦できるチャンス。

ショートヘアのアレンジが上手くなれば、仕事でも新しい提案ができる。

ショートヘアにすれば、似合うファッションの幅も広がる。

そう思うと自分に対してのネガティブなイメージも薄れていきます。

現実は変わらなくても、言葉を変えれば受け止め方も変わります。

特定の価値観は、その狭い枠の中でだけ通用する。

そして、そもそも論ですが、特定の価値観はそのコミュニティーの中だけで通用するものだということ。

頭(顔)が小さい方が良いというのは、おそらく日本(東アジアの一部)の価値観のようにです。

それを証拠に、何年も前にアメリカの大物アーティストが来日した時に、トップアイドルのグループの冠番組にゲストとして出演したことがありました。

その日本のアイドルの主要なメンバーは、かねてよりその大物アーティストの大ファンだったそうです。

それで、興奮した様子で、「うわ~、顔、小っせ~。」と彼女に言いました。

もちろん、彼は、彼女への最大限の賛辞だったと思います。

彼は、当時、飼っていた犬に彼女の代表曲のタイトルを付けたというのは有名な話。

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だけど、通訳が、彼のその言葉を訳して彼女に伝えると、

彼女の表情は曇り、明らかにムッとして、

「だけど、心は広いのよ。」と、ひきつった笑顔で答えてました。

その様子を見て、焦った彼は、彼女のご機嫌を取るために、

あなたの、あの曲が本当に好きで、飼い犬の名前も曲の名前を付けました。と慌てて伝えたけれど後の祭り。

そこから、会話が広がることは無かったのです。

頭が小さいということは、西洋の価値観では、頭が小さい=頭が悪い、狭量だ。ということになるようです。

だから、日本と同じ価値観で、相手を褒めて、逆に気分を害することもあります。

そして、逆に日本ではヒップの小さい方が良しとされますが、西洋ではちゃんと厚みのある方が良いとされるので、おしりが小さいね。も誉め言葉にはならないでしょうね。

価値観は、その人の属する地域や国、コミュニティーによって異なります。

だから、日本で悪く言われたとしても、他の国では称賛されることもあるはずなのです。

そうすると、例えば、私の頭が大きいからと言って、だから何だって話です。

おそらく人を傷つけることを平気で言う人は、無知なだけ。

もし、そういう人に出会うことがあれば、可哀そうな人だと心の中で憐れんであげればいいだけのことです。

世界は広い。

日本の価値観に囚われずワールドスタンダードで行きましょう。

髪切って、見通しが良くなったので、世界が広くなった気分です。

だけど、心は狭いかも(笑)

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