今更言うまでもなく、私の仕事はイメージコンサルティングです。

その仕事の一つに「パーソナルカラー診断」と言うものがあります。

その人の肌、瞳、髪、まつ毛、眉など、その人の持って生まれた色にもっとも似合う色を、スプリング・サマー・オータム・ウインターの4シーズンの中から診断して選び、なぜその色が似合うのか、どのような着こなしが良いのかをご提案しています。

そして、その人、一人一人が持つ「パーソナルカラー」ですが、それは、上述しているように、肌、瞳、髪、まつ毛、眉の色という持って生まれた色で決まります。

つまり、DNA(遺伝子レベル)で決まります。

それは、変えようがないことです。

美容整形や薬品など人工的な施術をすれば変えられるのかもしれませんが、普通に生きていれば変えられません。

私自身のパーソナルカラーは「スプリング」というカテゴリーに分類されます。

あざやで明るく、黄色を帯びた柔らかい色合いです。特に暖色系が私の肌に馴染みます。

なので無いものねだりで、あじさいのようなペールブルー、青みを帯びたパウダーピンク、そして、モテ色のラベンダー、ミントグリーンに憧れがあります。

だけど、実際着てみると、顔色がくすみ、元気が無いように見えてしまいます。残念なことに。

なので、そういう色は、靴やバッグ、アクセサリーに使ったり、それでも似合わなければ、スマホカバーや、化粧ポーチ、ICカードケースなどの小物に使ったりしています。

そう。パーソナルカラーは変えられません!

 

それと同様に「運命」もDNAや育ってきた環境で決まります!

って、そーんな訳、無いから~(笑)

断言します!

DNAで運命は決まりません!

確かに、生まれてから、就職するくらいまでの頃の人生は、DNAや育ってきた環境がかなり影響します。

子供の頃の幸福度は、DNAと生育環境で決まってしまうと言っても過言ではありません。

整った容姿に生まれていたら、子供の頃から、何もしなくても、みんなに「可愛いね。可愛いね。」と無条件に愛されてそれを当然と思うように育つと思います。

また、運動能力が秀でていて、特に走るのが速ければ、子供時代はヒーローになれます。そして、そういう1番を取り続ければ、人気者になれて自信も育ちます。

また、勉強が良くできる子なら、勉強が楽しいと思えて、そして、勉強ができることも自信につながります。何より、日本のような「学歴社会」では、勉強ができるということは、学生時代はかなり優位なポジションに立てるはずです。

なので、生まれてからある程度の時期までは、DNAや環境のような生まれながらに与えられたもので決まってしまうのです。

でも、それは、ある程度の時期までです。

そういう生まれながらのものは、無いより有った方が、人生のスタートの時点では、ものすごく有利に働きますが、大人になって、30代に入るころには、そればかりでは無いということに気づくはずです。

容姿には恵まれているけど、評判の悪い人がいたり、頭は良いけど人の気持ちが分からずトラブルメーカーになる人もいたり、走るのが速い人に至っては、子供の頃足が速かったということを話題にしたところで…まあ、盛り上がらないでしょうね。逆に、過去の栄光にしがみつくさみしい人に思われるかもしれませんね(笑)

私自身が、DNAにも環境にも恵まれない子供時代を過ごしました。

特に容姿に関しては、学生時代(幼稚園~大学まで)からかわれなった時期は無いくらいです。
「ブス」、「気持ち悪い」、「近づくな」、「性格は良いんだから、顔が可愛かったらよかったのに。」
ずいぶんな言われようです。これはまだ言われたうちのマシなほうです。
でも、それに、黙って耐えてました。
家庭では、我慢することがエライことだと、教えられて育ったので、外では言い返すこともできませんでした。

そして、運動能力も人よりずいぶん劣りました。
足が遅いとクラスの中では、いじめられるかいじられるかです。
勉強もできる方では、無かったので、学生時代はずっとさえない人生でした。

遺伝子レベルでは、最弱だったと言えます。

でも!

そんな遺伝子レベルの話は、今の私には関係ありません。

もう随分、時間も経ったし、生きていくうちに顔や考え方、生き方は遺伝子や環境で与えられたものから、驚くほどに変わりました。

驚くことに、顔が変わりました。正確には、顔つきが子供時代と別人です。

もし、DNAや環境に恵まれないからと言って、子供時代の「運命」をそのまま引きずっていたら、今、私は、今の私として存在していないと思います。

でも、容姿にも能力にも環境にも恵まれなかったからこそ、見えた世界は今の私の土台にはありますが、その土壌は貧しくは無いと思っています。

逆に、たくさん踏まれたおかげで、耕されて酸素を多く含んだ栄養価の高い豊かな土壌になっている可能性もあります(^-^)

要は、容姿、能力、環境はそんなものは、その人を形成する一部でしかなく、それが幸せの「絶対条件」では無いんです。

そういう人より優れたものを受け継がなくても、幸せになれるし、満足もできるんです。

だから、今、そういう生まれながらに受け継いだ容姿や能力のせいで幸せじゃないと思っていても、それは、いつか必ずひっくり返せるということです。

人生どこで、逆転できるか分からないのに、その勝負に出る前に、勝負から降りてしまって良いんですか?

自分を暗闇から引き上げて、光指す方向に導いていけるのは自分以外いないんです。

DNAや環境のせいにして、行動しなければ、何も変わらないということです。

そういう人は、「運命」は変わらないと言います。

生まれながらの「運命」を生きるか、自分で「運命」を変えて行くのか。

アナタは、どちらを選びますか?

※答えに正解は、ないからね。Take it easy(^_-)-☆

 

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